エアロゲル4層構造テクノロジー

[4層構造テクノロジーとは?]

私達の寝袋の暖かさの秘密は、一般的な寝袋が外生地・大量・裏生地の3層構造であるのに対し、『4層構造であること』『4つの素材』を採用しているという点にあります。

ー レイヤーグラフィックイメージ ー


【400T20Dナイロン】高い防水性能と耐久性能。

トップシェルに採用された「400T20Dナイロン」は、強度としなやかさに優れる

20D(デニール:太さ)のナイロンを使用。

 

約3cm正方形あたり400本(400T)のナイロンが重なり合う

『非常に高密度』に形成された生地です。

 

この高密度構造により、表面は軽くて触り心地が良く、

『耐久性』と『防水性』に優れている生地です。

T(スレッドカウント):編まれている繊維糸の権利。

D(デニール):繊維の太さ。

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構造はスポンジのような多孔質物質で、その99%が空気で形成されている固体物質です。地球上で「最も軽い固体」としてギネス認定されている最先端素材です!

世界では「空気でできた固体」とも呼ばれています。

その特異な性質は「驚異的な断熱性能」を持っており、

エアロゲルは「NASA​​の宇宙服」に採用されているその名が多く知られています。

宇宙の温度は-270℃という極限の環境下で、宇宙飛行士をその寒さから守るためにエアロゲルが使用されました。

科学技術の進化により、エアロゲルは生地や繊維に混ぜることができるようになり、

私達は寝袋の内部にエアロゲルを採用することができました。

 

【驚異の断熱性能】


寝袋の心臓とも言われる「ダウン」には純度90%の天然ダックダウンを採用。

天然のダックダウンは人工ダウン(化学繊維)の技術では再現できず、

非常に繊細な柔らかな繊維であり、それらが無数にダウンボールという空気の層をことで高い保温パフォーマンスを実現しています。 

アルミニウムナイロンは、ナイロン生地にアルミニウムを蒸着させた生地です。

これにより生地自体が熱や光を反射する特性を持つ。

これを寝袋の内側に採用することで、ダウンとエアロゲルの天然温さに触れながら、

体温を熱反射させることで、ポカポカと発熱するような暖かさを実現しました。